サウンド&レコーディングマガジン11月号の巻頭特集「バーチャル・リアリティ時代に知っておきたいVR音響の最前線」に寄稿いたしました。また、同特集内でVR音響を活用するアーティストとしても取り上げていただいています。
「News」カテゴリーアーカイブ
2016/2/27-28 Border
Rhizomatiks Research+ELEVENPLAYによる新作ダンスパフォーマンス「Border」に、バイノーラルプロセッシングで参加します。本作は、パーソナルモビリティWHILLやAR/VR技術を駆使した体験型パフォーマンスで、音楽はevala。リアルタイムのバイノーラルプロセッシングにchi.binauralを使用します。
Rhizomatiks Research+ELEVENPLAY「Border」
2016/2/27-2/28 @ YCAM(山口情報芸術センター)
2015/11/15 Naisho Wave Manifesto / Bounce House
音と音楽への反時代的アプローチを紹介するフェスティバル「Sound Live Tokyo 2015」の一部として開催されるイベント「ナイショ・ウェイブ・マニフェスト / バウンス・ハウス」に参加(トラック提供)します。バウンス・ハウスは一般的に可聴域外とされる20Hz以下の超低音!のみによるダンス・ミュージックがテーマとなっています。
Naisho Wave Manifesto / Bounce House @ SuperDeluxe
2015/11/15(sun) open 18:30 start 19:00
adv ¥2,500 / door ¥3,000
Naisho Wave Manifesto
レクチャー・パフォーマンス:テーリ・テムリッツ
Bouse House
コンセプト:クリスティン・スン・キム
トラック提供:34423、Katsuhiro Chiba、Matt Karmil、kyoka、Ah-Reum Lee、nanonum、NOEL-KIT、Nyolfen、Phasma、Marina Rosenfeld、hiromi sunaga、James Talambas、TOKiMONSTA + edIT
2015/11/06 月刊MdN12月号
2015/04/25 サンレコ5・6月号巻頭特集
2015/04/12 2nd Full Album『Kicoel』リリース
約4年ぶりとなるフルアルバム『Kicoel』がリリースされました。CD/iTunes配信のほか、OTOTOYでのハイレゾ(24bit/48KHz)配信もあります。
TTCD-002 Kicoel(10Tracks/47min)
Release date: April 12, 2015
Label: tone on tone
驚異的なプログラミングによる音響と、時代を超越するポップ・エッセンスが織り成す、鮮やかなエレクトロニック・ミュージック!
音楽家であるとともに『音』に精通したプログラマーとしてもその名を知られる『Katsuhiro Chiba』。2ndアルバムとなる本作『Kicoel』では、『すべての音』を独自のソフトウェアで生成する驚異的な手法を追求しつつも、時代を超越するポップ・エッセンスが散りばめられた、鮮やかなエレクトロニック・ミュージックが展開されている。それはまさしく、Katsuhiro Chibaの類稀なバランス感覚が生み出す独自の音、独自の世界なのである。印象的なブルーのジャケットを手がけたのはマンガ家『タナカカツキ』。
Amazon(国内版CD タワーレコード他全国CDショップでも取り扱い)
iTunes Store
OTOTOY(ハイレゾ 24Bit/48KHz)
メディア掲載等
残響アプリhibikuのiOS7対応状況【続報】
iOS 7.0.0〜7.0.2で動作が不安定になっていましたが、7.0.3で(やっと)iOS側の問題が解消され、安定して動作するようになりました。
2013/09/03 MAX CONFERENCE in Japan
9月3日、昭和音楽大学を会場に開催されるMAX CONFERENCE in Japanにゲスト・スピーカーとして出演いたします。
なんとMaxの開発元、Cycling’74から、David Zicarelli CEOも来日。
氏が来日する非常に貴重な機会ですので、普段からMaxを利用している方も、現在興味津々な方も、ぜひふるってご参加を。定員200名。
2013/07/25 iPhone 残響アプリ「hibiku」をリリース
audiooo.com リニューアル
中身はとくに変わってませんが、WordPressにしてみたので、告知以外の記事も何か書いてみたいなと思ってます。今後とも宜しくお願いします。
MI7、日本のアーティスト8名によるMaxサンプルパッチ集公開
Maxの国内代理店MI7が、待望の「Max6.0.8日本語化パッチ」と共に、日本のアーティスト8名による「サンプルパッチ集」を公開しました。このパッチ集に僕もいくつかのパッチを提供してますので、ご興味ある方はぜひダウンロードして試してみてください。(ユーザー登録している方が対象とのことです)
Sound & Recording Magazine 2月号よりMax連載開始
リットーミュージック「Sound & Recording Magazine」2月号から始まった新連載「Max 6で作る自分専用パッチ」の第1回を執筆いたしました。第3回まで連続して執筆させて頂く予定です。
プロジェクションマッピングイベント ProjectedScape
八王子セミナーハウスで行われるプロジェクションマッピングを用いたアートイベント「ProjectedScape」に参加させていただきます。
今回は藤本直明さんのインタラクティブ・プロジェクションマッピング作品でサウンドを担当いたします。
ProjectedScape
2012/10/14(sun) @八王子セミナーハウス 16:30-21:00
入場料 ¥500(小学生以下は無料)
第一部 『Immersive Shadow』 藤本直明 × Katsuhiro Chiba(Sound)
第二部(短編映像2本の上映) 『銀河の衝突』 4D2U × mimimi(Sound) / 『ゆうやけおばけがつかまえた』 飯田将茂
第三部(ライブ) 藤本直明 × Lycoriscoris / Yu Miyashita × Kezzardrix / DUB-Russell × vokoi
ALT OSCデモムービー公開
Karappo Inc.のiOS用OSCコントローラーアプリ「ALT OSC – Flick Pad」のフォイシャルサイトで、ALT OSCを使用した僕のデモ演奏ムービーが公開されました。DUB-Russellバージョンも同時公開です!
Sound & Recording Magazine 4月号にMax6レビュー掲載
リットーミュージック「Sound & Recording Magazine」2012年4月号掲載のMax6製品レビューを執筆しました。